テレビで先生が紹介されていたのを家人から教えられ、体験レッスンに参加したのが始まりでした。
もともと何か楽器をやりたいと思っていたタイミングだったのでこれは運命かと。
最初は先生が日本語がお上手なことと、お若かったことが印象的でした。
勝手に楽器のイメージからもう少しお年を召した方を想像していましたので。
年に1回の演奏会はとても緊張するけれど、社会人になってからは緊張する場面もなかなか味わうことが少なくなってきているので終わった後は開放感とともにとても楽しく感じます。
全員での合奏中はとても気持ち良いです。
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